大菩薩ラインから、ほったらかし温泉へツーリング
青梅街道を直進、奥多摩湖へ。
いつもなら奥多摩周遊道路ですが、今回は一歩踏み込んで
大菩薩ラインに挑戦しました。天気も良く、
気持よくバイクに乗れること、温泉に入れること
両方をしっかり叶えてくれるコースでした。
↓大菩薩ライン山登り始まりです。
↓柳沢峠を越えて、街へ下っていきます。いい景色です。
↓市街地でちょっと迷いながらも、予定時間通り到着。杉並区から
青梅街道→大菩薩ラインを使って、4時間弱。
今回は「こっちの湯」です。あっちの湯とこっちの湯はそれぞれ別料金。
あっちの湯のほうが大きいそうですが、今日は混んでそうだったのでこっちに。
入浴料は券売機で800円。食堂や休憩所も整っています。
アルカリ単純泉、景色を楽しみながら、ぬる湯で長時間浸かるのが正解でしょう。
あっちの湯にも、次回行きたいと思います。
・昼間の景色・夜景・日の出の3パターンをあっちとこっちで
合計6回は来てみないとわからないということですね。
↓休憩所からの景色。雲がかかっていたので富士山は見えず。
↓大型バイクには砂利の安定しないバイク置き場は辛かったです。ちょっと滑った。
帰りは勝沼ICから中央道で帰宅。往路の半分くらいの時間で帰れます。
日本のチロルとか言われてる下栗の里へツーリング。。
朝5時起床、5時40分に杉並の自宅より出発。
井の頭通り→明大前の首都高高井戸から中央道へ乗り入れました。
前日にGoogle Mapsさんが示したとおり松川で中央道を降り
Google Mapsさんの示す通り、はんば亭を目指します。
渋滞も何もなく、はんば亭に着いたのは9時半頃。都内から4時間です。
はんば亭の駐車場から天空の里ビューポイントへは山道を徒歩20分程度。
10時には写真撮影ポイントへ到着出来ました。
日曜なのでバイクもクルマもたくさん来てました。
↓こちらは帰りの諏訪湖SA。
↓こちらも帰りの談合坂SAでの休憩風景。雲がキレイ。
↓こちらは松川で中央道を降りたあとちょっと迷ってるところ。
でもGoogle Mapsのサジェストは間違いありませんでした。
↓ここからずっとローギアで急勾配のくねくね道です。来たかいがありました。
↓さて駐車場にバイクを置いて。約20分の山登りです。
先月は鳳凰三山に登ったのでそれに比べたら、そんなに辛くなかったかも。
↓はい、到着しました。晴天でネットで見た景色と同じものを
写真に収めることが出来ました。
↓帰りは、ちょっと寄り道で道の駅遠山郷へ。
ちょっとだけ浜松経由で新東名で帰ろうかとも頭によぎりましたが、
やっぱりGoogle Mapsさんの指示に従うことにしました。来た道を帰ります。
↓天空の里への上りはこんな感じ。勾配は緩やかです。
林試の森までチャリンコで。
杉並区の家から往復26キロ。