八丁交差点の本屋Title
昨日オープンした本屋さんに行きました。
町の中の本屋&カフェ&ギャラリーです。
いつも歩いてる道沿いに本屋が出来て
嬉しい限りです。
村上隆 五百羅漢図 森美術館
五百羅漢図を見てきました。写真撮影オッケーということだったので公開します。
この規模になると制作工程も興味深いポイントです。
2016年リド・ミニプランナーを。
新宿の伊東屋にて購入。530円+税。
少し値上げしてる気がしなくもないですが安いのは変わらず。
メインの手帳は能率手帳ゴールドで
リドミニプランナーは月間通して
ざっくりとした方向性を書き出したり
ちょっと先の休日の過ごし方を考える
時間のために使います。
外部化したようなイメージです。
書く量は少なめですが紙のツールとして
持っておきたいので3年連続購入です。
2018年版_再びリド・ミニプランナーを導入
http://bunchansenpai.hatenadiary.com/entry/2018/01/10/200725
2016年版_リド・ミニプランナーを。
http://bunchansenpai.hatenadiary.com/entry/2015/10/27/204902
2015年版_ここに来て2015年版のリドミニプランナー。
http://bunchansenpai.hatenadiary.com/entry/2015/09/05/093251
過去の手帳から来年の手帳を考える
2004年(大学2年の時か)からの過去の手帳を保存している。
種類の変遷はあれど、一貫しているのはレフト型であること。
クオバディスのExecutiveNotesに手をだしてバーチカルを試すも
予定の変更のときはいちいち消して書き直すのが面倒で断念。
学生時代、2004‐2005は高橋書店の新書版くらいのやつ。
社会人1年目から2012年までは高橋書店のA4変形版の少し大きいやつ。
2012年は少し寄り道して、Firefoxのシステム手帳中身は能率手帳のリフィルや
クォヴァディスの ExecutiveNotesとかにも手をだしてかき比べ、数ヶ月ごとに
なんかしっくりこないので買い換えていた感じですが、最終的には
2013年に能率手帳ゴールドに行き着きました。
やっぱりレフト型の手帳が良いという結論とゴールドの素材。
2016年で4冊目を購入しました。