過去の手帳から来年の手帳を考える
2004年(大学2年の時か)からの過去の手帳を保存している。
種類の変遷はあれど、一貫しているのはレフト型であること。
クオバディスのExecutiveNotesに手をだしてバーチカルを試すも
予定の変更のときはいちいち消して書き直すのが面倒で断念。
学生時代、2004‐2005は高橋書店の新書版くらいのやつ。
社会人1年目から2012年までは高橋書店のA4変形版の少し大きいやつ。
2012年は少し寄り道して、Firefoxのシステム手帳中身は能率手帳のリフィルや
クォヴァディスの ExecutiveNotesとかにも手をだしてかき比べ、数ヶ月ごとに
なんかしっくりこないので買い換えていた感じですが、最終的には
2013年に能率手帳ゴールドに行き着きました。
やっぱりレフト型の手帳が良いという結論とゴールドの素材。
2016年で4冊目を購入しました。