2016年リド・ミニプランナーを。
2018年版_再びリド・ミニプランナーを導入
http://bunchansenpai.hatenadiary.com/entry/2018/01/10/200725
2016年版_リド・ミニプランナーを。
http://bunchansenpai.hatenadiary.com/entry/2015/10/27/204902
2015年版_ここに来て2015年版のリドミニプランナー。
http://bunchansenpai.hatenadiary.com/entry/2015/09/05/093251
過去の手帳から来年の手帳を考える
2004年(大学2年の時か)からの過去の手帳を保存している。
種類の変遷はあれど、一貫しているのはレフト型であること。
クオバディスのExecutiveNotesに手をだしてバーチカルを試すも
予定の変更のときはいちいち消して書き直すのが面倒で断念。
学生時代、2004‐2005は高橋書店の新書版くらいのやつ。
社会人1年目から2012年までは高橋書店のA4変形版の少し大きいやつ。
2012年は少し寄り道して、Firefoxのシステム手帳中身は能率手帳のリフィルや
クォヴァディスの ExecutiveNotesとかにも手をだしてかき比べ、数ヶ月ごとに
なんかしっくりこないので買い換えていた感じですが、最終的には
2013年に能率手帳ゴールドに行き着きました。
やっぱりレフト型の手帳が良いという結論とゴールドの素材。
2016年で4冊目を購入しました。
ここに来て2015年版のリドミニプランナー。
一日一行、見開き一ヶ月、一枚の紙が蛇腹になって
いるスタイルのリドミニプランナーです。
というのも残りの4ヶ月中にどうしてもやり遂げたいことがあり
そのタスクだけを記録するのに簡易で安い(税込み518円でした。)
ノートなり手帳なりを始めようと思って文房具屋に行ったら
2015年の手帳がまだ売っていて、即飛びついてしまいました。
時間軸が朝7時から夜19時までしか無いのが難点ですが
予定の時間は自分で記入で対応になると思います。
能率手帳ゴールド2016も届いちゃったし。
早くも今年は忘れ去って、来年起きる良いことだけが待ち遠しい。
2018年版_再びリド・ミニプランナーを導入
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2016年版_リド・ミニプランナーを。
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2015年版_ここに来て2015年版のリドミニプランナー。
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栃尾又温泉(神風館)
日本有数のラジウム温泉、栃尾又温泉です。泉質は単純放射能泉。
36°Cという低温温泉に長時間はいるというのがここのスタイルです。
低温でも、まどろみながらじっと湯に浮かんでいると温かさにふんわりと
包まれる感覚になります。のぼせないので何時間でも入れます。
今回は夜と朝で通算4時間は浸かってました。
古くから湯治場され、木造3階建てが現存しています。
自在館・神風館・宝巌堂という3軒の宿が共同で2つの湯を使っています。
うえの湯としたの湯を男女で朝・夜入替えです。
今回は楽天トラベルでピンポイントで予約できたので神風館。
ついたらすぐに各温泉を一緒に歩きながら5本の大木に囲まれている
薬師堂についても丁寧に説明してくれました。
温泉以外何もありませんが、秘湯を大事に守っていらっしゃる印象。
松之山温泉_新潟(松之山・松代)大地の芸術祭
ここ3年間は毎年1回訪れています。松之山温泉ナステビュウ湯の山です。
松之山温泉の泉質は、ナトリウム・カルシウム-塩化物泉で
約1000万年前の化石海水が、地圧によって湧出してくる
「ジオプレッシャー型温泉」です。
コールタールのような匂いと、舐めると塩辛くまさに海水です。
有馬・草津・松之山と日本三大薬湯と言われるとおり強い泉質です。
入っていつも驚くのは、皮膚にできている小さな傷とかは一発で治ります。
個人的には、草津はちょっと酸性が強く感じるので
泉質No.1は松之山だと思っています。
日帰り温泉のあとは、大地の芸術祭へ松之山からすぐの松代農舞台へ。
今夜は、栃尾又温泉で1泊のため、芸術祭はちょっと寄り道程度で
しばらく散策です。新作の人生のアーチを見てきました。
2年毎に開催されている大地の芸術祭は今回で3度目。
来年の手帳も能率手帳ゴールドでしょう。
ゴールドは2013年から使っていますが